2015年04月27日

今日はみんなで講演会に参加

千葉県小児歯科医会主催でます
「ゲノム 編集とiPS細胞を用いた再生医療」講師 藤井 克則 先生
千葉大学大学院研究院 小児病態学 講師
「小児歯科からみた先制医療の展望」
講師 朝田 芳信 先生
鶴見大学歯学部 小児歯科学講座 教授

2演題で
1演題目の藤井先生からはゲノム、iPS細胞など再生医療をわかりやすく解説して頂きました。また先生のご研究のGorlin症候群の説明で歯科の領域にも発現し皮膚症状と合わせて早期発見が子供達でできれば早い治療のチャンスも多くなります。
この病気は日本人には23万人に1人の発現
ですが先生のグループはこれを再生医療で治療していく事を研究していらっしゃるそうです。

歯科に関しては乳歯歯髄からの幹細胞採取
がしやすく、受精卵から作られる胚性幹細胞に比べ倫理的な問題も少なく特に永久歯との交換期近くの乳歯ならかなり注目されているとの事です。
ここで大切なのは乳歯の神経処置がして無い事が条件なので皆さん乳歯を大切に守って下さい。日本小児歯科学会などが中心に乳歯幹細胞バンクの準備が進められています。準備にもう少し時間がかかるようですが着々と進んでいるようです。
もう一つ虫歯に関係する遺伝子も特定されてきて17番のDLXが関与しているようであと2つの遺伝子でかなりの精度で確定できるようです。このDLXはエナメル形成不全歯症の発現にも関与しているそうです。
またまだトピックが一杯有りますが長くなったので終わります。
89F41092-15C0-443F-8388-ECC4E1EAC512.jpgB8E82BCE-052C-423D-B2C4-3ACD11586E4A.jpg
歯科衛生士スタッフ皆んなで参加
私は千葉県小児歯科医会の役員で参加してました。
もう一人の女医は歯内療法の講習会に参加してました。
posted by キャビネ・ラピヌー at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック