今日は浦安市内のI幼稚園の検診に行って来ました。
総勢160数名、年少、年中、年長
特に年少児が不安そう顔で待っていると
優しい園長先生がだっこしてくれて勇気つけてくれる為
皆無事に泣かないで見せてくれました。
又済んだ後の幼稚園の先生の一人一人へのハグと褒め方がお上手で感心
しました。
不安だった子供も無事に出来ると意気揚々と友達に自慢している
姿が微笑ましかったです。
今回の検診の総括としては
この幼稚園を25年検診していますが
年々虫歯を持っている子供たちは減少傾向に有ります。
今年も少なかったと思いました。
ただこの検診は大きな虫歯しか発見出来ません。
私達も一生懸命検診させて頂きますが
細かい所は見落とししがちです。(私でも有るかもしれません)
歯と歯の間はレントゲン写真でないと発見出来ません。
虫歯は小さい状態で発見し予防を続けて行けば大きくならない
虫歯もあります。(削らないでもお薬だけでOK)
光が良く届かない所では見逃しも有りますので
必ず歯医者に行って精査してもらって下さい。
私(日本小児歯科学会専門医、浦安では私だけ 千葉県で57名)
のおすすめ
1、4ヶ月6ヶ月に一回は検診に
2、虫歯予防の指導、処置を受ける(衛生士さんからクリーニング、フッ素、シーラント
3、夜は必ず親御様が歯ブラシをしてあげる。(小学校低学年まで)
4、おやつの回数は少なく、だらだら食いさせない。
5、これから暑くなりますので飲み物にも注意 お茶、お水だけに
もしジュースを飲ませる時は砂糖の入っていない物をコップで差し上げて下さい。
ポカリスエットは熱を出した時と下痢をした時だけに!
これだけまもれば虫歯は出来ません。
歯医者は虫歯にならないようにお手伝いする所と考えて下さい。
健康なお口を作る為に通う所とお考え下さい。
ただし親御様が失敗した時はもちろん元の様な状態に出来るだけ
戻してあげるお手伝いをするのが小児歯科専門医の仕事です。

